18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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輪島市議会 2021-06-29 06月29日-04号

次に、議案第63号は、令和3年度輪島市一般会計補正予算(第2号)であり、その主な内容でありますが、新型コロナウイルス感染症対策関係経費として、市内経済活性化普及率向上を図るため、マイナンバーカード取得者に対し地域応援商品券を配付するための費用漆器職人支援するため、職人の技をインターネットで紹介する仕組みを構築するなど工房長屋活性化を図るための費用、低所得者独り親世帯以外の世帯に対しまして

輪島市議会 2021-06-22 06月22日-02号

そして、それらに加え、昨年度の3月補正予算におきまして全額繰越予算新型コロナウイルス感染症緊急経営支援事業といたしまして、マイナンバーカードを取得された方に対しまして1人5,000円の地域応援商品券交付することといたしました。このことにより、さらなる普及促進コロナ禍で低迷している市内経済活性化につながっていると思っております。 

白山市議会 2021-06-15 06月15日-04号

また、ただそれもいいことばっかりではなくて、予算オーバー可能性があるというリスクがあったりとか、例えば地域応援商品券みたいなもの、これも可能性としては考えられます。ただ、これはピンポイントで支援はできますけれども、じゃ、市民全体が飛びつくようなことになるのか、すごい大きな経済効果を生み出すのかというと、これまた検討もあると思います。 

輪島市議会 2021-03-24 03月24日-04号

その主な内容でありますが、地域経済活性化及びマイナンバーカード普及率向上を図るため、マイナンバーカード所持者及び申請者に対し、1人当たり5,000円の地域応援商品券配布するための費用旅行需要を喚起する国のGoToトラベル事業等の停止により大きな影響を受けている宿泊業飲食業支援するための費用、大雪により被災した農業用ビニールハウス復旧費用の助成に要する費用などを計上したものであります。

加賀市議会 2020-12-09 12月09日-03号

また、マイナンバーカード取得者申請者に対しまして春先から配布しております「かが応援商品券配布期限を、10月末までから翌年1月末まで延期するなど、市内消費喚起に努めているところでございます。 観光産業は、裾野の広い総合産業でありますので、今般の宿泊業界への支援地域全体の経済活動活性化につながっているものと考えております。 

加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号

マイナンバーカード申請は、5月末現在、これまでの5年間で約1万3,000件であったものが、かが応援商品券配布効果もございまして、6月1日の特設窓口の設置以降、現在までの半年間で3万人を超える方々申請いただいております。 加賀市も5月まではおおむね1か月程度で交付はできておりましたけれども、今回は、当初からマイナンバーカード申請受付の際に約3か月かかる旨の説明をさせていただきました。

白山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

給付金応援補助券配布等現物支給策として、1人10万円の特別定額給付金子育て世代独り親家庭への臨時特例給付金水道料金の減免、観光業飲食商店支援のための宿泊補助地域応援商品券配布中小企業個人事業主への休業要請協力負担金応援給付金等、いずれも現在の苦境に対して、国・県の方針に基づき、多額の支援策が講じられました。 

七尾市議会 2020-09-08 09月08日-02号

なぜこんなに率が上がったのかということなんですが、これも5月末までは19.9%、2割弱だったんですけれども、加賀市が独自にコロナ対策として、かが応援商品券事業というものをやりまして、加賀市で使える商品券を発行しているんですね。発行するときにナンバーカードを持っている人に少し何か有利な特典を与えておるんじゃないかなということで、それが普及してきたというようなことが載っていました。 

加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号

また、コロナ禍により落ち込みました市内経済循環を促進するため、かが応援商品券事業加賀温泉郷市民宿泊限定応援リフレッシュ割事業などの経済面での支援策を実施してきております。 さらに、今回、補正予算を提案しております温泉旅館魅力開発支援事業販路開拓生産性向上支援事業などによる事業者方々に対する支援を行ってまいりたいと考えております。 

加賀市議会 2020-06-18 06月18日-04号

まず、新型コロナウイルス緊急経済対策かが応援商品券事業についてであります。 本事業は、市民1人当たり5,000円分のかが応援商品券を配付することで、新型コロナウイルス感染拡大により消費が落ち込んだ市内小売店飲食店消費拡大を目的とするものであります。その点については、私も一定の理解をいたしたいと思います。 

加賀市議会 2020-06-12 06月12日-03号

まず初めに、かが応援商品券事業について。 これは、昨日からいろいろと御質問があるわけでございますが、ポストコロナを見据えた政策展開として、このかが応援商品券事業事業内容、これにつきましては昨日、お話がありましたので、簡潔で結構でございますので、事業内容について、そして、最新の加賀市民マイナンバーカード保有状況及び申請状況についてお伺いさせていただきます。

加賀市議会 2020-06-01 06月01日-01号

こうした対応に加えまして、今後のウイルスとの共存を前提とした政策、いわゆる「ポストコロナ」を見据えた政策の一つとなります、スマートシティの実現に必要不可欠となりますマイナンバーカード保有、またはマイナンバーカード交付申請をされた方全員に、市内小売店飲食店などで使用できる、5,000円分の「かが応援商品券を配付いたします。

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